婚活中・彼氏募集中の女性にどんなタイプの男性が好み？と聞かれて
・虚弱体質
・優柔不断
・受け身
・嘘つき
なんて、思っている女性少なくないですか？
・守ってくれなくても私が守ります。
・私が働くから家事をしてほしい。など
いくら女性が働いている時代になったからと言っても心底おもっている女性はごく少数
女性は男性に守られたい。生き物なのです。
男らしさとテストステロンの量は比例する
男らしいとは何でしょう？
外見で判断できるものなのか。それとも内面的なものなのか。
男性らしさの基準として特に重要なのがテストステロンというホルモンなのです。
テストステロンは骨や筋肉など男性的なシルエットをつくるうえで
欠かせない働きをしている上に
テストステロンの量によって性格や社会性まで影響すると言われてきています。
テストステロンが多い人の特徴
テストステロンが多い男性は、外見・内面で判断できるのです。
外見
筋肉質で肥満体質ではない。
体毛が多い。
骨格がしっかりしている。
テストステロンが増えることにより筋肉の量がアップ し、余分な体脂肪が減ります。
男性が成人すると髭が生えたり、体毛が濃くなるのは、男性ホルモンが影響していますよね。
内面
判断力・決断力がある。
向上心・探求心・挑戦心・野心・競争心などが高い。
テストステロンが多い男性はバイタリティーに溢れ、チャレンジ精神が旺盛です。
社会性も優れ、リーダーシップもあります。
競争心が高いため、勝ち負けにこだわる傾向にあります。
しかし、テストステロンも多すぎると攻撃的になったり
鈍感になってしまう傾向もあるそうです。
テストステロンを上げるサプリもあるそうですが、サプリや薬に頼るのではなく、筋肉をつけて、食事をコントロールする。
ストレスを溜めない。恋をする。ことが一番大切なのかもしれません。
テストステロンは男性としての原動力や自信につながるカギとなります。
この機会に意識してみてはいかがですか？
